昨年はリーフレタスオンリーで面白くなかったので、今年はベビーリーフミックス・ルッコラも加えてみました。

木材加工のときに、ミリ単位まで精度を求められていたなごりか、植木鉢づくりでの適当な指示に子どもたちも困っていたようです。しかし子どもたちが持ってくるペットボトルの形が微妙に違うことと、精度より空気穴の数の方が生物育成には重要要素だということから、今年もやっぱり「ココらへんで切ってね」といった、やっぱりいい加減な指示になってしまいます。

種まきして2週間、それぞれ特徴が出ています。(写真右下)
遊びで毎年植えている綿花もペットボトルに植えてみました(写真左下)。

どこまで大きくなれるか生徒と一緒に楽しんでいます。

※この教材紹介は,Faceobook「技術教室グループ」 での投稿を転載したものです。


投稿者:辻  さやか(福岡)

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