最終更新日:1999/3/7



 
 

方法 
 手に入れた電量計の向かって左側にコンセントをつけ、右側にタップをつけます。 
 円盤は同じ色で見えにくいので、マジックなどで印をつけるといいでしょう。

ポイント 
 タップに様々な電気機器をつないでやると、中の円盤の回転速度が変化し、使用電力の大きさの違いが一目でわかります。最近は強力なドライヤーなどがあり、電球などと比較すると、使用電力によって回転速度が変わりますので生徒はその違いに驚きます。


投稿者:鈴木善晴(愛知県)

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