1 使用するもの

・厚紙 ・はさみ ・カッター ・接着剤

2 設計・製作

  1. 滞空時間を競うのか、飛行距離を競うのか目的をしっかりと決める。
  2. アイデアスケッチの後、自分の作りたい気体の側面図、平面図、全面図を書く。大きさは、長さ、幅ともに20~25cmくらいがよい。
  3. 厚紙を切り出し、重心を考えながら厚みを持たせる。

3 飛行

 実際に飛ばしてテストを行いながら、最適な形を追求する。航空力学の本などを参照するととても奥が深いことがわかる。


投稿者:門田和雄(東京工業大学付属科学技術高校) 

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